「個別株式で小まめに利確」⇒「その利益をインデックスファンドで長期運用」という流れを創りたい
今後は、個別株式については小まめに利確をしたいと思っています。
合言葉は「水分補給と利確は小まめに」と、します。
そして利確したら、その利益分はインデックスファンドに投入して長期運用をしたいと思います。
「たわらノーロード先進国株式」等のインデックスファンドでは長期で年利3%の複利で運用する事を目指します。
しかし、個別株式ではもう少し貪欲に利益を狙います。
利確した後は、その同一銘柄を買い直す事を基本としたいと思います。
もちろん、まだ伸びるという希望が持てる場合に限りますが、高値買い直しも厭わずに「小まめな利確⇒インデックスファンドへの投入」という流れを創りだしたいです。
本当は、インデックスファンドの積立投資のみを行うのが堅実だとは思いますが、性格的にそうした手法は飽きてしまいそうです(だって、毎月一定額を積み立てたら後、来月までする事ないんですよ…)。
なので、あえてその前段階に個別株式投資と小まめな利確を挟む次第です。
決算ギャンブルとなったDeNA<2432>とCYBERDYNE<7779>についても、明日、数万円であっても利益が出たら確定させたいです。
さてさて、両社は決算の結果を受けて明日、どのような値動きをするでしょうか。
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