祭り（英国EU離脱）のあとは後片づけをしよう～本日時点の保有状況
祭り（英国EU離脱）はとりあえず終わりました。
ご承知のとおり、祭りというのは「楽しい」だけでなく「危険」も付きものです。
危険も含めて高揚する訳です。
そして、祭りの後には何とも云えない寂しさがのこりますが、そろそろ、とっ散らかったものをお片付けしなければなりません。
私もチョロチョロと動いてしまったので、今日の前場で整理しました。
本日11：30時点の保有状況を記しておきます。
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■2432 ディー・エヌ・エー 400株（評価額885,600円）
■2158 UBIC 100株（評価額79,000円）
■7779 CYBERDYNE 100株（評価額222,600円）
■たわらノーロード先進国株式（評価額367,763円）
・評価額合計…1,554,963円
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2432ディー・エヌ・エーは、祭りの最中に400株を買い直してそのままホールド。
2158UBICは、祭りの前に200株を売却し、本日朝一で100株だけ買い直し。
7779CYBERDYNEは、前から購入したかったものを本日朝一で買いました。
この３つの個別株は本日朝一からどんどん値を上げて前場を終了しました。
2158、7779ともに前場の中では非常に安値で買えました。
実は円高が進行したので、今月の新たな投資資金で外貨建てになる「たわらノーロード先進国株式」を買い足そうかとも考えたのですが、１ドル102円はそれほどの円高とも云えないと思っています。
下記の記事「円・ドルの為替相場は１ドル何円が適切か？」でも書いたとおり、１ドル100～110円は適切な範囲と考えていますので、取り立てて円高とも云えません。
なので、それよりもやはり人工知能・ロボット関連銘柄を買い進めようと考えました。
「2158UBIC」「7779CYBERDYNE」がやっている事業については下記記事を参照してください。
さてさて、ここからまた人工知能・ロボット関連銘柄で成長を期待したいと思います。
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